
第1話
僕の大切な6分間

- あらすじ
 - 
								海の街小樽でつまらない人生を送っていた小松岡は、「できるだけ人と交流したくない」という理由でコープトドックの配達の仕事に就いた。
そんな気持ちと裏腹に、毎日いろんな組合員さんと交流することになって――― 
![なぎ風をとどけて [トドック配達日記]](resources/images/main_title.png)
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						コープさっぽろが運営する宅配システムトドックは、安全・安心なコープの商品をご自宅にお届けしているのと同時に組合員さまとのコミュニケーションを通じて地域に住んでいるすべてのみなさんが安心して暮らしていける生活や社会のインフラを構築することを目指して活動しています。
						今回は、その基盤をつくっているトドックの配達担当者にスポットをあてました。
						配達担当者と組合員さんが実際にふれあい、
						想いを交えた事実をもとに「まんが」という形にしてお届けします。
					
						これは丘の上に立つ「メゾンドしおかぜ」の住人と
コープ宅配トドック配達担当が織りなす物語―――。
						北海道への愛にあふれる作家たちが集結し
リレー形式でひとつの作品を創りだします。
					


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